朝カレーがダイエットに効果ありな理由

カレーは高カロリーですが、朝カレーを実践することでダイエットに効果ありと話題です。朝カレーが効果ありとされるのは、カレーに含まれるスパイスが理由の一つです。インド料理では様々なスパイスを配合しますが、日本の市販のカレールーも最近はスパイスの種類が豊富なものが多いです。まずガラムマサラです。インド料理で頻繁に用いるスパイスで、シナモンとクローブ、ナツメグをブレンドしています。発汗や体を温める、胃腸の調子を整えるなどダイエットに重要な効果があります。クミンは、カレーの匂いの元となるスパイスです。消化を促進し、胃腸の働きを整えます。コリアンダーは、腸内のガスを減らして発汗作用があります。さらにカレーの辛味の元として使われる唐辛子は、ダイエットに効果ありなカプサイシンを豊富に含んでいます。血行を促進するので代謝が上がり、太りにくい体質を作ります。カレーを食べると体がポカポカするのは、これらのスパイスが血行を改善したり、汗をかかせたりするためです。体が温まれば冷え性が改善されます。そして朝カレーがダイエットに役立つ一番の理由は、一日の始まりを体が活性化した状態で過ごせることです。朝は、リラックスする睡眠から活動に移る時間帯なので、副交感神経から交感神経へと切り替わります。この時にスパイスの効いたカレーを食べると、素早く交感神経が優位になるので、脳や体が活性化して日中を活動的に過ごせるため、代謝が上がり脂肪燃焼を促進します。市販のカレールーは脂質が30~40%と高いので、カロリーオフのルーを使ったり、具を炒める油に気をつけたりします。白米より栄養価が高い玄米を、お茶碗一杯食べるとダイエットに成功しやすいです。